[プロレスコラム]俺に言わせろ!!ってほどじゃない。
私的プロレスコラムを勝手に執筆中。
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 この試合はプロレスらしい非常に面白かった。

 武藤、サップのチームW-1とジャマール、ディーロゥーブラウンのRO&Dの対抗戦。4人とも重量級だか、特にサップとジャマールはでかい!この2人は 昨年からお互いを非常に意識しており、今回の対決も願いがかなった格好だろう。2人のはやる気持ちを抑えさせるように先発は武藤とディーロゥー。グランドの展開から腰投げで投げた直後に武藤がサップに視線を送る。サップも応えるように手を差し出す。こうなるとジャマールも黙ってられない。コーナマットを叩き代われの合図を出す。
 ようやくジャマールがリングイン!タックル合戦が互角になるとお互いに対角線に立ち、相撲の立ち合いの構え。コーナーの武藤も興味深そうに体半分ロープから出て、行司のポーズ!待ったなし!と思ったところで強引にディーロゥーがジャマールの背中を叩いてタッチ。これには観客もブーイングだ。しかしサップの勢いは止まらず、ディーロゥーにボディースラム、ラリアット、リフトアップと奇声を上げながら猛攻撃。代わった武藤もフラッシングエルボー、低空ドロップキック、ミサイルキックと1つ1つの技で観客を魅了する。
 外国人のような直線的なレスラーの中に武藤が入ると技のスピード、キレ、曲線的な動きと全くちがったアクセントをつける。圧巻はサップとジャマールのチョークスラム合戦だ。お互いに自慢のパワーを生かして完璧に決めてみせた。試合は武藤が捕まる場面もあったが、サップがカットに入り、武藤の合図で今回も出た!サップのシャイニングが!そしてジャマールを場外に出して分断するとサップはディーロゥーを肩車、予告通りシャイニングインパクトが炸裂し、3カウント!チームW-1が勝利を飾った。

 さすがにジャマールを肩車するのは無理があっただろう。しかしこの試合はプロレスの面白さを知るには最高の試合だったと思う。試合後、他のRO&Dの攻撃を受けるが、小島、カズ、さらにはブッチャーまでもがフォークを持って駆けつけ見事蹴ちらした。そしてサップはTAKAの勧誘を受けたが「NO! WAY!」と笑いながらアッサリと拒否。武藤、サップ組の世界タッグ挑戦も見てみたい。

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2・22日、今回の大会をもって全日本プロレスは日本武道館から撤退する。経費を削減するためだ。武藤社長も全日本の武道館大会は新日本の東京ドーム大会みたいなものと言っている。コストがかかるわりには利益があまり見込めないらしい。確かにここ最近は満員になることはなかった。しかし、今日は違った。超満員といっていいくらいの観客の入りだ。川田-橋本の三冠戦、武藤、サップのチームW-1とRO&Dの対抗戦、天龍-渕の超ベテラン対決など最後にふさわしい豪華なカードが揃った。俺の中の今日のベストバウトは世界ジュニアの王座を決める決定戦だ。カズの相手のBLUE-Kの正体がTAKAみちのくだったことにより急遽カズ-TAKAという実力者同士の対決になった。やはり二人ともアメリカで活躍していただけあって、テンポのいいスピーディな展開を繰り広げる。最後はカズがファイナルカットを連発して世界ジュニアを獲得。ヘビー、ジュニア両方のベルトを手にしたが、納得のいく顔をしてない。TAKAのマイクアピールにもあまり反応を示さず、本来は戦うはずだったカシンを初防衛戦の相手に指名した。対照的に期待を俺の裏切った試合は、小島-ケアの試合である。
 とゆーかケアが期待を裏切った。ウエイトがありすぎて動きにキレがなく、ケガする前のケアの出来とはほど遠かった。RO&Dに入ってヒールに転向し、凶器を使うようになり動きをごまかせるようになったせいか、体もウエイトアップしたと言うより太ったって感じであり、Tシャツを着て試合してよかったんじゃないだろうか。セミファイナルと、注目の三冠戦は次回。

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