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[プロレスコラム]俺に言わせろ!!ってほどじゃない。
私的プロレスコラムを勝手に執筆中。
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昨年の選手大量離脱により渕の呼びかけによって実現した新日本対全日本、全日本武道館大会での渕対蝶野を皮切りに対抗戦が幕を開けた。
そこで2001年1月28日、ついに全日本のリングに武藤が上がる。
相手は今が伸び盛りで着々と実力をつけている太陽ケアである。
武藤が全日本で戦う相手としては最終的には川田だろうが最初にしては実にいい相手だと思った。
武藤自身もケアで「全日本の将来を見極めたい。」と、言っている。
試合は武藤が格の違いを見せつけた形で足四の字でケアからギブアップを奪っている。
一方、ケアだがキックの華麗さには目を見張るモノがあった。
是非、新日本で第3世代との戦いを見てみたい。
ちなみにこの日、不沈鑑スタンハンセンの引退セレモニーがあった。
ブロディとのコンビは今でも最強だったと思っている。
また1人の全日本の英雄が去ってしまった。
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2001年の新日本プロレスは毎年恒例の1月4日東京ドーム大会で21世紀のスタートを切った。
目玉はIWGPヘビー級王者決定トーナメントの開催、長州対橋本の遺恨試合だが、俺個人は何と言っても天才武藤敬司の凱旋帰国試合である。
武藤はカルガリーで合体した大谷晋次郎とタッグを組んで、中西学・獣神サンダーライガー組と対戦する。
このマッチメイクには正直、非常に不満があった。
大谷はすでにライガーとのシングルマッチが決まっており、高田道場の高田伸彦や中西などとの対戦が噂されてはいたが、正式決定していなかった武藤のカードが大谷と組むことによって2人の凱旋試合を1試合で済ませてしまうという考えが否めなったからである。
この扱いの低さに非常に腹が立った。
年末の猪木祭でスキンヘッド姿は明らかになっていたと同時に案の定、入場テーマ曲も変わっていた。
大歓声の中、大谷と一緒にゴンドラに乗って入場してきた。
2人ともニューコスチュームであった。
花道の中央でガウンのフードを取ると、そこにスキンヘッドの武藤敬司の姿が!より大きな歓声が飛ぶ!!
まさにスーパースターの帰国だった。
改めて何をやっても絵になる男だと実感した。
そして俺は、この男の帰国を心より待っていた。
試合は、5分44秒という非常に短い時間で大谷が新技のコブラホールドでライガーからギブアップを奪った。
試合を振り返ると、いい意味で裏切ってくれた。
104㎏とヘビー級にウエイトをアップした大谷がジュニア時代と変わらぬスピードと同時にパワーを身に付けていたことである。
特に中西をパワーボムで投げたのは圧巻だった。
また武藤も動きそのものは以前と変わっていないが、胸板がスキンヘッドのせいでもあったかもしれないが、一段と厚くなっているようにも見えた。
いずれにしても興味深いタッグの結成となった。

P.S 長州力選手本格復帰おめでとうございます。
あなたの戦う姿を再び見ることができて光栄に思います。

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